平成二十二年度団スローガン
「三原則の徹底と法政の再建」


 「三原則」とは「礼儀、節度、闘志」といった、我々法政大学応援団が常に実践すべき基本的な理念であり、それを基盤とした姿勢や行動などが法政大学応援団の統制に繋がる。

 近年では、変わりゆく時代に順応すべく様々な改革が行われてきた。全団員ミーティングや課題解決プロジェクト、社会貢献活動、時代に沿って姿を変えていく礼儀や断りなど、内容は多岐に渡る。その中で我々はついそれらの改革ばかりに目を向けてしまう傾向があるが、まず応援団員として何事においても根本に「三原則」を根付かせることが最重要である。流れゆく時の中でも、いままで先輩方から受け継いだものに関して、同等の注意を向けるべきである。

 本年度はそういった歴代の諸先輩方が築き上げてきて下さった大切な歴史や伝統、三原則などを改めて見直し徹底することで、団員一人一人が持つ法政大学応援団としての誇りをより強固なものにしたい。団員一人一人の意識がより高尚なものになれば、応援団そのものの質が高まり、それをもってすれば全法大生に我々の気持ちを訴えることができる。その結果、本団が掲げている「本団は、学生生徒の模範となり学園の民主化並びに学生生徒の士気高揚に努め学風を信仰する事を目的とする。」という団目的を達成できるのである。

 我々は昨年度、東京六大学野球の成績からみても、応援団の質という点から見ても一番を自称していたが、更に求めるべきものはそこではないのだろうか。我々応援団だけで自己満足をしてはいけない。全法大生を巻き込み、一丸となって法政大学の発展にいそしむべきである。本年度、我々法政大学応援団は「三原則の徹底と法政の再建」をスローガンに掲げ、一年間の活動を行う。